ARIA’s Blog

テーマ [2006年・第4クール アニメ感想 ] の記事一覧 



~ Information ~


■諸々辞めましたが,Twitterでは今まで通りに

適当な情報botと毒を吐いていることと思いますので,

よろしければそちらで付き合ってやってください。




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今期アニメ最終回・総括的感想

簡易ですが,今期一杯で最終回を迎えたアニメ作品の,総括的な感想を少しだけ書かせて頂こうと思います。


■「乙女はお姉さまに恋してる」

今期エロゲ原作アニメの中では,間違いなくTOPの出来だと思うのですけれども,それでも「印象は薄いかなぁ」と言うのが正直な感想です。
と言うのも,原作をやっていないからなのかもしれないですけど,キャラクターがそこに存在する以上の魅力を見出す事が,私にはできなかったのです。

まあ,恐らくは殆どの方が同じ様な感想を抱かれる事と思いますけれども,キャラクターの登場にバラつきがあって,印象に残るキャラクターと残らないキャラクターの差が激しいのが残念かなと。
恐らくは,1クール放映作品だからという事もあってのことでしょうね。

まりやや貴子さんを中心にして描いた構成そのものは良かったと思うのですけれども,他に魅力的なキャラクターが多く居る事の方がどうしても気になってしまって,最後まであんまり“萌え上がる”事が無いまま,どこまでもあっさりと終わってしまいました。
ええ,まあ簡単に言うと,「俺の奏ちゃんをもっと見せてくれよ!」で済むんですけど。
紫苑さんとか非常に魅力的なのに,影が薄くなってしまったのは残念だなぁ。



■「N・H・Kにようこそ!」

前半の佐藤君がエロゲにハマっていく過程や,暴走の挙句の果てに同人ソフト制作にまで手を掛けていく様子など,「オタクの想定するオタク生活」を切り取って感情移入させてくれた稀有な作品でした。

しかもそれだけに止まらずニート・ひきこもりというある種危険な域にまで及んでいる病的な様子は,私にとって同調と悲哀を感じさせるには十分なものでしたね(^_^;)

中盤からはその暴走にも磨きをかけw自殺志願者掲示板のオフ会の様子などは,まさに混迷を極めていました。

後半の山崎との別れなど,意外と感動的なシーンが多かったのも印象的でした。
まあ,それも山崎という,非常に魅力的なキャラクターがあってこそのものだったのは言うに及びませんが。
って言うか菜々子ちゃんとの別離とか,山崎格好良すぎww
他にも人間として苦悩したり傷ついていたりする部分も見せつつ,しっかりとそれぞれのキャラクターの魅力を描き切ってくれた点は良かったのではないかなと思います。
ヒロインも可愛かった上にヤンデレですし;w お気に入り作品認定。
余談ですが,「踊る赤ちゃん人間」から変わる時には「ええ~」とか思っていましたけど,さりげなく後期の牧野 由依さんがお歌いになったED,「もどかしい世界の上で」が好きでした。



■「夜明け前より瑠璃色な Crescent Love」

まず最初に何かを言うとしたら,「ネット界隈で言われているほどにメチャクチャ悪い作品であるという訳では無い」と言う事でしょうか。
まるで80年代のギャグアニメの様な,古い空気を感じさせる作品ではありましたけどね。
た・だ・し,それは原作をプレイしていない人間が1つの「アニメ作品」として見た場合の事であって,それはもう「夜明け前より瑠璃色な」という原作が持っている魅力や作品性を無視した上での話になってしまいますし,詰まるところ「そんなのあけるりじゃねーよ!」と言われてしまえば,はいそれでお終いなのですが。

まあ,現状のアニメ作品の殆どが原作ファンが居てこそ成り立つものだったりしちゃうので,そのファンの望みを大切にしないどころか,制作陣が自己満足で提示した世界観が原作の持つ最も大切な部分を無視するものだとしたら,それはもう「消費者向けの商品」としては,何の言い訳も出来ない失敗作だと言わざるを得ないでしょう。
“アニメ”という媒体の1人のちっぽけなファンとしては,原作ファンの人にはただただ頭を下げるばかりです。

ですけれども,ちょっとはアニメの良い部分も見ておかないと,アニメファンとしては損じゃないですかw
と言う訳で,ほんの少しだけ擁護してみます。作画崩れやなんかは当然全力で見逃しますorz

前述通り,私は原作をプレイしていない人間なのですけれども,それでも「きっとこの作品は非常に優れた原作なんだろうな~」と言う事が,アニメを見ただけでも(ファンの人の怒りを抜きにしても)感じられました。
と言うのも,キャラクターがみんな,与えられた役割(と言うと語弊があるのですが;)をとても魅力的に活き活きと動いているなと思ったのです。
性格や細かい部分での言動(逆に言うと,大雑把な部分ではアニメの味付けであるギャグが効きすぎていて,アレなのですが・・・)が温かかったり優しかったり,格好良かったりして私には魅力あるものに感じられたのです,お世辞ではなくて。
達哉なんかはその最たる例で,「やれるかどうかじゃなくてするんだ」とか臭いんだけど格好良いじゃんと思えるセリフも多くて,主人公としては燻ってヘタレているよりも,ずっと好感を持てたのでした。
菜月や麻衣やさやかやカレンといった,陰で支えている人達もとても素敵に見えましたし。
・・・間違いなくメーンキャラクター達よりも,カメラマンの爺さんと助手の方が目立っていましたがね。

前述ではアレと言っているギャグだって,アニメとしてみれば突き抜けた意味では楽しかったです。
ええ,なにせギャグアニメがやりたかったとしか思えないのですからね。
「必要があったのかどうか」と言うよりかは,「それがやりたかった」としか思えないのですから,何も言う事がありません。
最終回での秘密兵器レーザー砲やら,達哉が銃で撃たれたと思ったら,いきなり現れたグレイと父親が乗った宇宙船の光線を受けて息を吹き返す件に至っては,もう大爆笑しながら見てしまいました。
ただねぇ・・・ギャグアニメにするんだったら,SFっぽい要素は極力省くべきだったと思いますけどね。
お陰でどこまでがギャグでどこまでがシリアスなのかの境界がとても掴み難かったです。
正直,最終回については感動するべきなのか爆笑するべきなのかが,良く分からなかったですから。
そういう意味で言えば,中途半端だったのは良くありませんでしたね。
良い意味でも悪い意味でも,もっとどちらかに突き抜けてさえ居れば,あとキャベツみたいな珍事ネタさえなければ,黒歴史の更に上を行って黙殺された挙句に,原作ファンの非難をここまで浴びずに済んだと思うのになぁ(ぇ



■「らぶドル ~Lovely Idol~」

序盤のどうしようもないエピソードの連続もどこ吹く風,終盤,全員で一体となってデビューライブ目指して奮闘する姿には正直に感動してしまいました。

ただ,全体的に各キャラクターを用意しただけで,公式HP上にも記載されているそれぞれの個性,長所・短所を活かしたストーリー構成が見られなかった点が,非常に惜しい気はします。
なにせ,各々のキャラクターの魅力自体は高かったのですから。
特に後半での,ボケ役としてもまとめ役としても機能している舞の活躍は目覚しかったと思います。
彼女が居なければ,殆どまとまりのない“固まり”であった所を,“グループ”としてギュっと引き締めてくれました。

それを活かし,序盤に見られた必要があるのか無いのかが良く掴めないエピソードを削って,各キャラクターそれぞれずつをより深く描写していれば,もっとイメージは良くなったかもしれません。
豪華な声優さんと言い,良い素材を活かしきれなかったように感じられてしまったのがとても残念でした。
それでも結構楽しみに見ちゃったり・・・。
私もついに「おにゃのこが可愛けりゃ良い」人間になってしまったかww



■「ちょこッとSister」

百合キャラゆりぴょん投入も,別にツンデレが好きではない私にはさしたる効果も無く,ずっと平凡なままで終わってしまった感の強い作品でした。
ちょこの可愛さと秀逸なEDだけで見続けるには,24話はあまりにも長過ぎました。

ただ,終盤に何とも言えない不思議な感動を覚えるストーリーが挿入された点は,非常に印象的ではありました。
何だかんだと言いつつ最終回には,この作品らしくホンワカと温かい終焉を迎えたのにもかかわらず,どことなく胸の中が物寂しくなるような,惜別の感情を覚えてしまうのでした。
決してお気に入りとまでは言えないですが,良く健闘してくれた佳作でしたね。



■「働きマン」

この作品の魅力は中盤に限ります。
序盤と最終話近辺の弘子を中心としたストーリーよりも,中盤1話限りスポットが当たる形で,脇キャラクターそれぞれが仕事についての苦悩や葛藤を通過した後に,その意義や幸せや喜びを感じる部分の描写がとても感動的でした。
社会人・とりわけ女性層に好まれて見られていたみたいですけれども,序盤が詰まらなくて切ってしまった人,特に学生にこそ,中盤の印象的なストーリー(7話~9話辺り)は是非一見して欲しいです。



■「009-1」

うーん,私みたいな中途半端な萌えオタのアニメファンが見るには,難しい作品だったかなぁ。
設定がいまいち理解しにくかったので,最後までどういう世界観なのかが掴みきれずに終わってしまいました。
それから,回によって面白かったり詰まらなかったりの差が激しい作品でした。
木曜日は作品数が多かったので,ただでさえ印象が散漫になってしまう中で,最後まで余り印象に残らない作品だったというのが正直な感想です。
尤も,好みのベクトルが違うのに,惰性で最後まで見続けた私がいけないのですけれども。



■「あさっての方向。」

間違いなく今期最高クラスに楽しみにしていた作品だったのですが,最後まで見終わった感想としては,若干尺足らずで物足りないかな~という感じです。
自分好みという観点からすれば,印象深い美麗な風景描写,丁寧に織り成す人間模様,細かいセリフの掛け合いから細かい心理面での描写,非常に効果的な音楽の使用法から,細かいカット・演出面に至るまで,これ以上無いくらいに私好みの作品であった事は間違いないんですけれども,常に大事な部分で何かが足りない感じで終わってしまったなぁと思います。

第8話「あさっての方向」辺りから感じていた事に,キャラクターたちの行動理由の薄さを挙げる事ができるのですけれども,それを最後まで引きずってしまったようです。
からだが椒子や尋に心配を掛ける事が分かっているのに,それでも子供の自分が苦労する事が分かっていてまで家を出る理由が,「二人の仲を裂いた自分が一緒に居る訳には行かないから」とか,今までおくびにも出さなかった「本当の兄妹じゃない事を今更気にして」というだけでは,ちょっと強引な気がするんですよね。
網野君にしても,ただ単に「からだの事が好きだから」という理由だけで,あそこまでまるで命がけの様相を呈してまでからだの事を探すのは,ちょっと厳しいかなと。

まあ,それはそれとしても,最後は最後で今まで何をあんなに拒んでいたのかと言う位に,あっさりと全てが解決しちゃいましたしね。
尺が足りなかったのか,描写不足なのかを見定めるのは難しいのですけれども。
琴美の存在にいたっては,どう解釈すれば良いものやら悩んでしまうのですが,椒子さんの成長物語と言う側面で考えれば,彼女と友人になった事によって椒子さんが得たものは,とても大きいものであった事が最後に示されましたし,それだけでも納得できなくはないのですが。

なにやら不満点ばかりを挙げてしまっている様な気がしますが,それでもこの作品の魅力をどこに求めるのかと言えば,自分好みの人間模様の描写だったり,細かい心理描写だったり,音楽や演出の妙だったりする訳で,それだけでも見て良かったを大きく通り越して,大変印象に残るアニメーションになってくれたのでした。
出来ればもう1回全話通して見直してみたいです。
そうすれば必ずまた,印象が違ってくるタイプの作品だと思いますので。

スタッフの皆様,素敵な作品に巡り会わせて下さり,本当にありがとうございました。
文句なs・・・もちょっとありましたがw 自分内久し振りの殿堂入り認定作品です。



■「Gift ~eternal rainbow~」

9話と10話は間違いなく面白かったです。
ええ,その事が良い意味でも悪い意味でも,この作品の全てを決定付けてしまいましたが。
そもそも放映開始当初から,TVA「SHUFFLE!」のシリーズ構成・鈴木雅詞氏がこの作品でも手腕を振るっておられるという事で,ひょっとしたら黒楓様みたいな事になるんじゃないだろうかと期待を込めて見守ってきた訳で,その夢がほぼ完璧なまでに実現すれば,私みたいな人間ではそこしか印象に残らないのは当然なんですけどね。

ただ霧乃の黒化の描写は,楓が稟に対して行っていた正当なもの(と言うとこれもまた変なのですが;w)とは違って,莉子の幸せを嫉んでの部分が大きくクローズアップされてしまっていた所為からか,どうにもいまいち釈然としないものを感じたのでした。
莉子は莉子で,それまでヒロインとしてはあまりに同調する余地が薄い描写を積み重ねられていたので,結局どちらも可哀想と言うか,どちらかと言うと双方惨めにしか見えない印象は拭えず,何とも胸糞悪い表現だったなとしか思えませんでした。

結局は,それまでの過程が余りにもどうしようもないストーリーの連続だったので,いきなり黒化だのヤンデレだの見せられても萌える余地が無かったと言うか,感情移入するには乏しかったと言う事しかできません。
9話10話“だけ”は,気持ち悪い点も含めて非常に優れたストーリーだと感じただけに,余りにも他部分の拙さが勿体無い作品でした。



■「くじびき♥アンバランス」

各話ごとの印象がとても散漫な点が大変に惜しまれる作品です。
千尋と時乃と律子のすれ違いや悩み等の,心理面での葛藤や複雑な関係を描き,印象深いストーリーを見せたかと思えば,次の話ではしょうもないギャグだったりSFアクションだったりで,私の中では最後まで捉え所に非常に悩まされる作品でした。

ただ最終回での律子の描写が非常に可愛らしかったのでw いえ,実際は細かい部分の不満を乗り越えるだけの各キャラクター(とりわけ蓮子と小雪)の魅力だったり,どことなく常にこの作品の根底に流れる郷愁感だったりに深く感じ入る部分があったので,最終的にはお気に入り作品認定になりましたがね。この作品もまた,最終回にはもう少しだけ見ていたくなるような,惜別の想いを強く感じたのでした。



■「はぴねす!」

ええと,この作品は私の中で1話が全てでした。
どのヒロインの魅力も最後まで理解する事ができず,かといってストーリーは終盤間際まであっても無くても同じ様な,ある意味で萌えアニメらしいと言いますか,エロゲ原作作品に良くありがちなストーリーの連続だったので,この作品ならではの個性的な魅力というものも,終ぞ発見するまでに至らず,残念な結果となってしまったのでした。
かといって終盤のシリアス展開が面白かったのかと問われると,う~んと唸ってしまう訳でして(^_^;)


いやまあ,要するに,別に準にゃんに萌えなかった私としてはこの作品を見続ける価値は無かったと申しますか,準にゃんに萌えられなかった時点で負け組みとでも申しますか・・・(苦笑)どうも制作的に今期のアニメは苦労した作品が多かったみたいですけれども,この作品もキャラクターの魅力を伝えるのに最も重要な作画面が崩れてしまったのが全てであった様に思います。



■雑記

今日はブログ移転後1周年記念日なので,私が最も忙しい水曜日であるにもかかわらず,頑張って1つはエントリを上げておきたかったので,内容がとても貧弱なものになってしまいました・・・orz

この1年,1回でも1秒でもこのブログに訪れてくれた皆様に,心からの感謝と愛を込めて。
本当にありがとうございました。

これからも私らしくのんびりゆったりと出来る限りの範囲で頑張っていきたいと思います。
ここまで支えて下さって,本当に倖せです。
そして宜しければ,またこれからも宜しくお願いします!(^_^)
これからも皆様に倖せが多く訪れる事を祈って。
ARIA@ARIA’s Blogより。
2006年12月27日 記

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    2006/12/27   2006年・第4クール アニメ感想     192TB 0   192Com 5  ↑ 

Kanon 第7話 「家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~」

では、予定より少し遅れましたが、「Kanon」第7話の雑感をつらつらと書かせて頂きます。
例の如く、多少のネタバレを含みますので、本文は追記からとさせて頂きます。
原作未プレイの方は、御覧になる際には上記の点を十分に御留意下さい。

More ?     2006/11/20   2006年・第4クール アニメ感想       187Com 2  ↑ 

2006/11/12雑記

■雑記

JRA空気嫁(挨拶)

ほぼ一週間ぶりになってしまいましたが、何とか生きておりますw
今期のスケジュール的に、週の真ん中が多忙なので、今後少なくとも2月までは、週末か週初めの更新が多くなるかと思います。
・・・まあそんな事よりも、あまりネタが無い事の方が致命的ですけどねorz
なるべく、週2~3回は更新したいと思っているのですが。
それと関係する事なのですが、最近アニメを視聴する際の自らの姿勢に、疑問を抱いていたりもします。
と言うのも、以前はアニメの感想を積極的にブログに記していた関係上、作品に対して、少なからず何かを考えたり、感じたりしていたものなのですが、今ではもう垂れ流しで、なんだか思考停止してしまっていて、「よもや、何も感じられなくなってしまったのではないだろうか」といった不安が頭を掠めるのですよ~(^_^;)
なにせ、今期は少しばかり本数が多いもので、どうしてもまとめ見しないと、視聴が追いつかないのが辛い所です。
まとめ見してしまうと、1つ1つの作品に対する印象が弱まってしまうのは、避けられませんからね~。
その点がちょっと残念ですが、こんなヤツでも相変わらずアニメが大好きで、殆どの作品を楽しく見られているというのは、つくづく幸せな事だなと思います。

そんな私が、拙くも書かせて頂いているこのブログなのですが、Web拍手を春原仕様に変えてから、夢を見ているのではないかと疑いたくなるのですがw 毎日3回程度の拍手があって、本当に幸せに思っております。
決してアクセス数が多い訳ではないという認識はあるので、恐らくは同じ御方が押して下さっているのではないかと思うのですが・・・、でもメッセージは無い事を考えると、ひょっとしたらたまたま通り掛かった初見の方が、物珍しさに押して下さったのでしょうかね。
どちらにせよ、本当にありがとうございます。
とても励みになっています。

今日こうして更新できるのも、これを読んで下さっている皆さんのお陰です。
それから、拍手に限らず、何か御要望等が御座いましたら、御気軽にどうぞ。
私にできる事でさえあれば、反映させて頂きますので。

いつも見てくれる君が好きだぁ!w


■最近興味深かったこと

○Really? Really!

さて、ここ1週間での出来事といえば、普段ゲームを滅多にプレイしない私が、珍しくもサポーターキャンペーンに登録するほど、熱を入れて応援しているPCゲーム、「Really? Really!」のOPムービーが公開されましたね。
分岐しすぎの矢印とか、ツッコミどころはたくさんあるのですがw 楓が真の意味でのヒロインという事もあって、紅葉が印象的に使われている美しい映像に仕上がっていたのではないかなーと思います。
「Really? Really!」と言えば、店舗購入特典の絵柄が亜沙先輩に乗っ取られている事が話題になったりしていますが(違)、私は乳首透けてる?を目当てに、Sofmapで予約してしまったり。
ベッドシーツとか間違っても使わないのですが、特典の絵柄1つに楽しみを見出すのも良いものですね。
まあ、買ってもやらないというか、積みゲー具合が酷いので、その消化の目途すら立たない今、さらにゲームを購入するのは、自殺行為だったりするのですがね(-_-;)


○地獄少女ドラマ版

1話の時に感想を書いた「地獄少女」の実写ドラマ版なのですが、2話を録画したら、呪いの所為で途中でテープが切れてしまっていました。(残り時間くらい確認しろ)
そう言えばこの番組、さりげなく公式サイトが興味深いですww
驚いたのは壁紙の項目で、メインキャラクターそれぞれのものが用意されているばかりか、閻魔あいについては制服Ver.が2種類も用意されていたり、メインキャラクター全員集合Ver.までもが存在する気の入れよう。
とても関東ローカルの低予算深夜番組とは思えません。
私が気に入ったのは、やはり杉本彩さん扮する骨女のものでしょうか、「お尻ペンペンだねぇ。」というセリフが素敵過ぎますwww
色調も独特で美麗なのですが、もしこの壁紙をデスクトップに設定してしまったら、速やかに地獄に流されてしまいそうで恐ろしかったので、やっぱり今まで通りにエロゲの壁紙にしておこうと思います!!(爆)


○その他

他には、日本初のアニメ検定が開催される事が発表されて、かなり興味を持ちました。
どうしようもない位に中途半端で、ヌルいヲタである私如きの知識では、全く歯が立たないであろう事は予想できるのですが、結果はともかくとして、「受けるだけ受けてみたいな~」と思わせる、魅力的な企画だなと感じました。

それと、尊敬するクロのシエル様も御書きになられている声優アワードの一般投票も気になったのですが、声優さんに対して半端な知識しか無く、私には演技力・歌唱力などを総合的に見る事が出来ないと判断したので、その様な人間が参加しては企画の意義を損なう事に繋がるだろうと感じ、投票は控えようと思っています。
クロのシエルさんの記事を拝見する限り、新人賞はレビュー後5年以内の人とか、そもそも滅多にラジオを聴かない私には、パーソナリティ賞などは判断できなかっただろうと思うので、それで正解だろうな~とw

では、追記からは、アニメの感想を少々書かせて頂こうかと思います。

More ?     2006/11/12   2006年・第4クール アニメ感想       185Com 4  ↑ 

2006/11/7雑記

■視聴アニメ雑感

○「金色のコルダ」

香穂子に「冬海ちゃん」と呼ばれて喜んでいる

冬海さんの百合可愛さは異常。


しかも、しまいには2人仲良く添い寝ですか!!Σ(゚Д゚;)
私はあまりアニメを萌えで評価する人間では無いのですが、(ほ、本当ですよ?w)これは見ていて、ちょっと身悶えてしまいましたよww
まあ恋愛ゲームが原作だからか、嫌味の無いキャラクターが多いので、野郎が多くてもあまり気にならないというか、実際の所、男性も好感が持てるキャラクターばかりなのですが。
王道の少女漫画展開で、続きが気になるのも魅力です。

それにしても、アニメがあまりにも自分のツボに入ってくるもので、9日発売になる原作ゲームのPSPベスト版が、微妙に気になってきてしまいましたよw
よもや、男なのに乙女ゲーに興味を抱く日がこようとは(^_^;)


○「Kanon」

うぃんぐさんの日記で補足して頂いたのですが、前回のエントリーで私が述べた「Kanon」の感想について、言葉が足りなかった部分もあると思うので、少しだけ触れておこうと思います。
私がアニメ版「Kanon」について気になっている点は、「“アニメとしてみると”冗長かなぁ」ということと、「キャラクターの入れ替わり立ち代わりが激しいので、ストーリーを通してみた時の印象が、ちょっと散漫になってしまっているな」という部分で、原作の細かいセリフやネタを再現していたり、作画の美麗さも相まって、原作が持つ1番の魅力である、雰囲気の魅せ方という部分に関しては、もう本当に文句の付け様がなく最高だと思っていますよ!
原作信者的には、ああいう細かいネタやセリフの再現は、本当に喜ばしい限りなのです。
まあ、いつも私の感想は文句にしか見えないという書き方なので、反省しておりますorz


○その他

それから前回に書きそびれましたが、4月期に見逃していた「桜蘭高校ホスト部」を今ANIMAXで放送しているので、視聴しています。
第1話では、主人公がいきなり様々な出来事に巻き込まれてストーリーが始まるというものだったので、個人的にはかなり置いてけぼり感を感じて辛かったのですが、第2話を見て非常に楽しみな存在になってきました。
ただ、今のところキャラクターが多いわりにあまり目立っていない人が多いので、少し顔と名前を覚えるのに苦労していたりします^_^;

あと、これも再放送ですが;「おジャ魔女どれみ」を懐かしく楽しんでいたり。
この時期の佐藤順一作品は神がかっているな~と、改めて感じています・・・もう少し「ふたご姫」にも力を分けて欲しいかも・・・orz

それとずっとブログを書いてこなかった所為で、今まで触れられませんでしたが、今期最も私が心を震わせた作品は、NHK・BS2で再放送していた「ふたつのスピカ」でした。
原作が現在でも未完結である作品のアニメ化だったという事で、中途半端な終わり方であった事は否めませんでしたが、それでも私には十分に納得のいく描き方をしてくれました。
アスミが目指した夢と、その象徴である“ふたつのスピカ”とはどの様な存在であったのか、各キャラクターが抱える葛藤と、それを乗り越えようとする陰でどの様な想いを抱いていたのか、そこに思考を巡らせながら話を追っていく事に重要な意義を見出せた、一見の価値ありの傑作でした。
それと、この作品に関しては、「ねこにこばん」さんが“萌えたニュース”で取り上げていらっしゃらなかったら、スルーしていた可能性が高かったので、nekonii師匠に改めて最大の敬意と感謝を抱いている次第です。


■最近の買い物





これも先に書き忘れてしまっていたものですが;ちょっと前にニュースサイトを見ていたら、Amazonにて幾つかのアニメDVDが30~40%OFFのセール(AA)を開催しているとの事で、見にいってみたら「びんちょうタン」1巻初回限定版(AA)が40%OFFになっていたので、見た瞬間購入してしまいましたよww
私の中では今年を代表する1作で、今年度放映作品の中では数少ない殿堂認定をしていたもので、前から機会があったら購入しようと思っていたのですが、よもや¥6300が¥3780になるとは、基本的に“びんぼうタン”(ぁ な私には、思いがけない幸運でした(^_^)

    2006/11/07   2006年・第4クール アニメ感想       184Com 2  ↑ 

雑記&お知らせ

■雑記

メインサイトはアンテナのARIAです!!(ぇ
・・・どうも、長らく御無沙汰しておりましたorz

さて、「ARIA」の最新巻のお知らせがあったので、多忙の為、取り急ぎそれだけを先にお知らせさせて頂きました。
順番が逆になった挙句、そのお知らせからもしばらく放置してしまっていた我がブログですが、御覧の通りサイトデザインを変更致しました。
「左にサイドバーがあると文章が読み難い」とのサイト論に影響されて、今回は、右にサイドバーを配置する形のテンプレートを使用してみました。

私は比較的長文のエントリーが主体になる事もあって、文章幅が広いタイプのテンプレートが好みなのですが、HTMLタグやCSSが理解できない私には、共有テンプレートにちょうど理想の様なものがあって、非常に助かりました。
しかし、豊富なテンプレートがFC2最大の長所だと思っているのですが、ここまで数が多いと、好みのものを探し出すのが、少し大変ですね(^_^;)

そして今回の改装で最大の目玉とも言うべきものが、私としては「春原Web拍手」だったつもりなのですが、予想以上に皆様に気に入って頂けた様でw大変嬉しく思っております。
って言うか、(まあこれは、私がブログを放置していたのが悪いのですが;)それまで2ヶ月近くもWeb拍手の0行進が続いていたのにも拘らず、Web拍手ボタンの画像を変えただけで、3日連続3回ものWeb拍手が届いているって、どういう事ですか!ww


・・・お前ら本当に春原のこと大好きだよな!!ww


え~と、冗談めいた文章を書くのが苦手なので、もう真面目に戻ってしまいますが;本当に感謝しております。
宜しければ、またこれからもぽちっと押してやって下さいませ。

正直に白状しますと、まともに更新できていない状態がもう4ヶ月にも及んでいるので、色々と思うところもあったのですが、私が思っている以上にこのブログは、「“誰か”の心に、ほんの少しでも何かを感じて頂けるものであったのだ」と知って、とても勇気を頂きました。

これは自分では全く思いがけなかった点についてでしたが、以前から大変お世話になっている「K-DIARY」さんにコメントをさせて頂き、管理人のケイさんから温かいお言葉を掛けて頂いた時にも感じた事でした。

「たった1人の御方にだけでも、私の文章のどこかしかを気に入って頂けるのでしたら、私がこうして駄文を書き続けている事にも意義はあるのだな」という事が、サイトでは交流を通して初めて実感できるのだという事を、改めて思い知りました。

さて、そんなこんなで今後のこのブログについてなのですが、実際の所、現時点では、私としても色々と思い悩んでいる最中です。

元々はアニメの感想がメインコンテンツだった訳ですが、今期はアニメを消費するだけで手一杯で、感想まで書いている余裕はとてもありそうに無いです(-_-;)

当然、そんな状況ではゲームはやってすらいないので、ゲームのプレイ日記も書けないですね。
そもそも、私はただでさえ文章が思い浮かばない事が多いのに、ゲームのレヴューを書く文才は特に存在していないのだなぁという事を、しばらく前に今更「SHUFFLE!」をプレイして、mixiに感想を書こうとした際に思い知りましたorz
尤も、漫画のレヴューを書く才能も無い事が、以前に「浪漫倶楽部」のレヴューを書いた時に露呈していますが(^_^;)

そんな感じで、現状の私にできそうな事と言えば、ひ孫引き;ニュースサイトに転化するか、1ヶ月に何回書けるかどうか分からない雑記ブログにするかのどちらかの様です。

マイミクの方は御存知でしょうが、実は私、mixiの日記はここ数ヶ月毎日更新しています。
恐らく相当稀有な存在だと思うのですが、その日記の内容がとんでもない事に、友人にのみ公開のくせに情報のクリップという、孫ニュースサイト紛いのものだったりします(爆)
情報依存症の私は、ニュースサイトを見るのがもう日課となってしまっているので、そこから幾つかクリッピングをする事は、大きな手間にはならないのです。
しかし、正直に申しますと、それをブログに持ってくる事には、私としては戸惑いを覚えます。
それは何故かと言うと、「優れたニュースサイトが多数存在する(むしろ供給過多な)現状に、もう1つ孫引きニュースサイトが加わる事に、果たして意義はあるのだろうか?」という点が、どうしても心に引っ掛かるからです。
だからこそ、およそパブリックな場とは言い難い、mixiの友人にのみ公開の日記で書き続けてきた訳ですが、その代わりに御覧の通り、ブログの方に記事を書く事は少なくなりました。

雑記・日記ブログになる事については、この御方とか、この御方みたいにw豊富な知識を元に楽しい文章を書ける優れた才能を持つ方とは異なり、私にはヒューモアとオタク方面の知識が欠落しているという認識があるので、端的に言うと、自信がありませんです・・・(苦笑)

どうやらmixiで過ごした事を考えるに、私という人間は、多くのブロガーさんとは異なり、mixiの様な閉鎖された場に居る方が伸び伸びとやれるみたいなのですが、上記の通り、公開されたブログという発言の場で、本当にしっかりと読んで下さるありがたい読者様と交流を保つ事も大好きです。
今は八方塞に感じてしまっていますが、何か書ける事が存在して、私が文章を書く熱情を失わない限りは、ブログは続けて行く決意ですので、何とか頑張って道を見出していこうと思っています。

では、長くなってしまったので追記から、今期のアニメについての雑感などを書かせて頂きます。

More ?     2006/11/05   2006年・第4クール アニメ感想       183Com 6  ↑ 

Kanon 第1話 「白銀の序曲~overture~」

評価:★★★★★
ひとまず、感無量。
何も言う事は無し。
個人的には出来が良かった事よりも、あまりにも懐かしすぎる感傷の所為で涙が流れてきましたよ^_^;

以下、原作と異なっていた点や、興味深かった点を羅列。
※激しく重要なネタバレばかりなので、原作未プレイの方は御覧にならない方が宜しいかと思われます。

More ?     2006/10/08   2006年・第4クール アニメ感想       180Com 4  ↑ 

2006年・第4クール新アニメ感想まとめ(暫定版)

今週開始されたアニメについての、ごく個人的な評価と簡単な感想を書いてみました。

評価の目安としては、
★×5・・・とても良い ★×4・・・良い ★×3・・・それなり ★×2・・・あまり良くないかなぁ ★×1・・・だめぽorz
みたいな感じで。
★2つ評価以下の作品は、次回以降切ってしまう可能性が高い感じです。
(中には一部例外がありますがww)

非常に偏っているw私の好みが反映されている結果ですし、作品自体を批評している訳ではない事を御理解下さい。

More ?     2006/10/06   2006年・第4クール アニメ感想       179Com 2  ↑ 

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ARIA

Author:ARIA

世界は美しい“こと”にみちて.
・詳しい自己紹介
・お気に入り作品リスト
・今期視聴予定アニメリスト
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あァ?


杏「ちょうどいいところにきたわね。
どうせ暇してるんだったら、拍手くらい送っていきなさいよ!」


「・・・あァ?なによ?ヘタレのくせに、この私の頼みが聞けないっての!?」



ひいっ!


春原「ひいぃぃぃぃっ!
お、お、押させて頂きますっ!!」

 



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