ARIA’s Blog

2006年04月の記事一覧



~ Information ~


■諸々辞めましたが,Twitterでは今まで通りに

適当な情報botと毒を吐いていることと思いますので,

よろしければそちらで付き合ってやってください。




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やがてくる日は 新しい季節を開いた

・更新停止のお知らせ

何回も何回も愚痴を言ったり、アニメブログとしては閉鎖とか、更新中止とか、中途半端な戯言を続けてきてしまい、本当に済みませんでした。
「いい加減にお叱りを受けても仕方が無いだろう!」と、自分で思う様な酷い有様になってきつつありますので(苦笑)
ここはしっかりとけじめをつけるべきだと思いました。
いつまでも中途半端なままでいては、楽しみにしてくれている読者様がもし仮にいらっしゃったなら、とても失礼な事だと思いますので・・・。

今までにも悩みの中で御見苦しい愚痴を重ねてきてしまいましたが、ここでも改めて、更新停止の理由をグダグダと記しておきます。

・ブログに充てる事が出来る時間の減少。

・公開されている場で、「自分としての意見を伝えたい」という意欲がもう無い。(個人的に、日記はチラシの裏で充分なのですよ。今の私には友人にのみ公開の、閉鎖的な甘ったるい空間であるmixiがありますしね)

・同様に、他の人のブログにあまり興味がなくなってきた。
※何て言いますか、記事自体は読み物として楽しく読んでいるのですが、アニメの感想という特に主観的なものについては、最終的に自分が感じたものが全てになってきつつあります。
その人なりの見方は面白くはあるのですが、当然ながら結局は私の中にある作品の絶対価値には、影響を及ぼさないものなのですよね。

アニメを見る事は私にとっては、生きている中での1番好きな趣味であり、手軽な娯楽です。
それからもう、いまや日々の習慣となってもいますね(笑)
もうあまりに当たり前のものになり過ぎていて、普通にアニメを見て、普通にアニメが好きで、「好き」とか「好きじゃない」とか、「面白い」とか「詰まらない」とか、感じるだけで良いかな~と思う様になってきたという事でしょうか。

ブログを公開しているという事は、絶対に心のどこかで、「自分の意見を他の人に知って欲しい」という自己顕示欲がもたらすものがあると思うのです。
少なくとも誰かと交流を保って、その人との意見の交換はしたいというものがあると思います。

ところが今の私の心情では、自分の意見を知って貰いたいという欲求が著しく低下しています。
意見の交換は・・・、本当は記事で相手の記事についてどう思うかを記してTBする事が1番なのでしょうが、アニメ感想ブログではそう有り得ない事でしょう。
私は他の人のブログにコメントを良く付けていましたが、恥ずかしながら自分語りになってしまう事が多かったですし・・・。
私には、コミュニケーションスキルが不足しているのかなと思ったりもします。
なるべくその人の記事で感じ入ったところについて触れる様にはしていましたが;難しいですよね。
公の場で私などが他の人の日記に意見を言う事は、おこがましい気もしちゃいますし。

いろいろとごちゃごちゃ書いてしまいましたが、私が書かなくても、しっかりと意見を御述べになっている感想ブログは山ほどありますし、面白いブログもたくさんありますからね~(笑)
何か自分がやらなくても良いかと納得しちゃったかな。

これ以上続けていると、自分の不甲斐無さに嫌気がさして、ブログを嫌いになりそうですし、楽しい好きな想い出のままで終わりたいですから、そろそろピリオドを打ちますね。
自分のための文章は、別の場所でも書けますものね・・・。

こんな私のブログに最後まで付き合って下さった皆様、本当に本当にありがとうございました。
良くお世話になっているブログさんには、これからもちょくちょく立ち寄らせて頂く事と思います。
H.N.はこれからもARIAで(笑)

なお中途半端な気もしますが、このブログは削除しません。
「あの時、私はこういう風に生きていた」という記録を、このまま留めておきたいのです^_^;

ではでは、皆さんお元気で。
また皆さんのサイトでお会いしましょう。
サイト管理をやってない読者様には・・・申し訳無いとしか言えないです。
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    2006/04/04   ブログ関連事項       130Com 13  ↑ 

うーん、ダメっぽい・・・。

『ARIA The NATURAL』は・・・原作の熱狂的信者の人は、見ない方が良いかもですねぇ。
当然ですが、まだ1話が始まったばかりですけどね~。
良くも悪くも、『ARIA The ANIMATION』でありすぎですね。

More ?     2006/04/03   日記&雑記     129TB 0   129Com 2  ↑ 

3月終了アニメの総括Part.5

私の居住区では4月にずれ込んでしまった作品が2つほどありましたが、3月期終了アニメの総括、これで最後です。

・『マジカノ』 第13話 「最終回ってマジですか」に寄せて

最終回はこの作品らしくないシリアスストーリーに、とって付けた様な超展開の説明に終始してしまった感じはありますが、終わり方としては、これで良かったのではないかなと思います。
誰もが望む永遠と繰り返す終わらない世界を描くには、これ以上相応しい作品も無いでしょう。
しっかりと結末を描かなくてはいけない作品であるならともかく、この作品は基本的に1話完結のギャグコメディーなのですから。
良いじゃないですか、楽しくてずっとバカやっているドタバタな世界が永遠にあるという幸せ。
まさにアニメらしい娯楽に最後まで徹してくれた作品であったと思います。


・『タクティカルロア』 第13話 「アウトワード・バウンド」に寄せて

うーん、26話を最初から予定している作品なのか、やらせてくれと言う態度の表れなのか。

どちらにせよ、貰えた枠である13話の中でやるべき事をほったらかして、無駄な話で埋め尽くしてしまった構成には難があるでしょう。

・・・で、能登先生と天才プログラマーの生死の行方は?

いやもう、違った意味で凄いですよ、この作品(-_-;)
なにせ物語上必要の無いエピソードの方が、欠かせないエピソードの数よりも多く語られた作品だったのですから。
前代未聞です。

骨子の一角であった漂介・七波・翼の三角関係も、最後の七波のセリフと翼の様子を見ていると、決着が付いたようには思えなかったし、決着付ける必要が無いのなら最初からやらなければ良いだけだし。
そもそも「戦闘アクションもの」であるこの作品に必要な要素だったのかも、これでは何とも言えなくなってしまいます。
能登先生のキャラクターにしても、重要な位置付けに居るかの様に見せておいて、その実、結局何もしていないですしorz
微妙なお色気描写が多かった事も、最終的に1番肝心な要点を語りきれていない事を考えると、無駄以外の何にも感じられません。

戦闘シーンはそれなりに面白く描けていたのですから、伏線を投げっぱなしにせずに、肝心の部分だけはしっかりと描ききってほしかったです。
コールマンの艦長とかイカし気味のキャラもいたのですがww

何て言うか、メインテーマとかキャラクターとかの素材はそこそこなのに、調理法を間違えた料理っていう感じで・・・。

どう見ても駄作でした。
本当に残念でした。

More ?     2006/04/03   2006年・第1クール アニメ感想     128TB 0   128Com 2  ↑ 

3月終了アニメの総括Part.4

1回書いた記事が消えたので、簡潔に(^_^;)

・『舞-乙HiME』 第26話 「Dream☆Wing~夢の在処」に寄せて

基本的には独特な専門用語が多い作品や、戦闘もの、メカものなどの作品である事が多いSUNRISE作品は苦手になる事も多々あるのですが、『舞-乙HiME』はキャラクターが女の子だらけで、明確に萌えも意識のうちに作られている作品だった事が幸いしたのか、結構好きでした。
前作『舞-HiME』は、最後の皆殺しロワイヤルだけ見て、欝展開好きーとして楽しんでいましたが、今作はエルスの死以外にはそこまで暗鬱としたものも無く、王道のライバル同士の戦闘に主眼を置いた作品として見ていました。

メインテーマがアリカ・ニナ・マシロ達の成長と、夢を追い続ける事に対する明るさを伴ったものであった事を考えると、キャラクター設定さえ変更すれば、小学生男子向けにもなり得るだけの王道アクションストーリー作品とも言えたと思うので、そういう作品が好きな個人的には高評価です。
ただ、少し普通過ぎたという印象もありますがね(笑)



・『Solty Rei』 第24話 「これから」に寄せて

今期の中では珍しい部類に入る、素晴らしい最終回だったと思います。
こういう事を書くとあれですが;アニメで感動して泣いたのは、久し振りでした(^^ゞ
ベタではあったと思うのですが、私は家族愛というテーマに弱いので、最終回だけは神アニメ認定したいくらいでした。
最終回に限らず、最終3~4話は陳腐な言い方ですが、完成された良質のSF映画みたいでした。
最近のアニメ作品の娯楽性とは、確実に一線を画するものを感じました。


トータルで見ると序盤がいかにもな、私の得意ではないGONZOアクションアニメな印象だった事と、中盤のだれた展開に辟易させられる事も少なくは無かったので、決して自分の中では「殿堂入り名作」とまでは呼べる程のものではなかったのですが、終盤の構成の巧みさと、最後まで本当に伝えたいテーマを描ききってくれた事などを高評価したい、これからも私の中で記憶に残り続けるであろう作品でした。

・・・成長したカーシャタソ萌え~!(死)


・『びんちょうタン』 第9話 「クワガタついてるびん」に寄せて

えー、まだ終わっていない作品があるのですが、恐らく間違い無いので断定してしまいますww
個人内今期No.1作品は、この作品です!!
すみません;ついでに生涯視聴アニメ作品においての、「殿堂入り」決定です(笑)
何て言うか、他の人に「何が楽しいのか」と問われたら答えに窮する作品である事は間違い無いのですが、「自分好み」なんですよね。
起伏に乏しいストーリーなので、決して万人受けはしないのでしょうが、ここまで日常をどこまでも普通に描ききった作品は、大変貴重だと思います。
この在り方を最後まで貫いた点だけでも、見る価値のある素敵な作品でした。

作品の持つ雰囲気に、最後まで見事に惹き込まれました。
世界観は決して普通ではなく、むしろおかしくて突っ込みどころも多数なのに、見ていて妙な感じに思わせないところが良かったですw
何の説明も為されていないのに、あたかもそれが普通であるかの様な・・・。
むしろ余計な説明がなかった事こそ、私にとってはこの世界を普通に見せていた様な気さえします。

それに終盤のキャラクター同士の交流が、もうね・・・ツボでした(笑)
・・・(ボソボソ)クヌギたんとびんちょうタンはどう見ても百合にしか見えないですし。

私としての見方ですが、余計な言葉は要りません。
ただ見て、何かを感じて、それに思いを馳せる。
それができる作品に出会えただけで、本当に幸せでした。


主人公のびんちょうタンは、口数が多いキャラクターではありませんでしたし、決して大きな声を上げる様なタイプではありませんでした。
そんなびんちょうタンが、物語の最後の最後に、心からの想いを込めて大声で叫んだ言葉が、「私は生きているのが好きー!!」でした。

この作品の真理がそこにあるのだとしたら、何も無い事に必然性を感じる事もできますし、そういう作品としてあるべく、無駄な設定を一切省いた「ただそこにある」世界を描いた作品としては、これ以上無い位に素晴らしかったと思います。
「生きているのが好き」と言い切れる日常を描いた作品においては、特別な事件なんてあるはずがない、いや“あってはいけない”のですから。

※まあもっとも、「何か事件を経験する事で日常が好きになる」という作品の描き方も有り得るのでしょうが、その場合は経過の説明が必要になるでしょうね。

比較対象として挙げさせて頂きますが、私は『ARIA』という作品の大ファンですが、『ARIA The Animation』は、原作がある意味では意図して省いているSF設定の掘り下げが目に付きすぎてしまい、あまり良い印象を抱けませんでした。

私は、「世界観の説明をする事が必要な作品がある」のと同様に、「必要としない作品があったって良いし、その方が面白い」という考えを持っています。
ただ、中途半端にして微妙になってしまうくらいなら、しっかりと描き切るか、もしくは最初から完全に無視する方が優れた作品になると思います。

アニメの『ARIA』は、説明を必要としない作品であった所を、何話かオリジナルエピソードを使って微妙に掘り下げた点が、私の中では1番納得がいきませんでした。
それは私にとって、作品の印象を曖昧なものにしてしまい、良い印象を抱かせるものではなかったからです。

対して『びんちょうタン』は、どこまでも曖昧な世界観を“完全に”説明しなかったのに、それをおかしく感じさせる事もせず、見ている私に最後まで世界観に惹き込ませるだけの「魅力」を持っていました。
それこそが、この作品の良さの全てなのです。

「私はこういう作品が好きなんだ」と心から言い切れる、素晴らしい作品でした。


・『REC』 第9話 「いつも2人で」に寄せて

途中からマンネリ化と言いますか、松丸と赤が喧嘩しては仲直りするという同じパターンを単調に繰り返すだけになってしまったので、厳しいかなと思っていたのですが、最後はその繰り返しからの脱却を図った恋人宣言と言う事で、文句の付け様がありませんでした。

総じて見て、数少ないキャラクターのそれぞれの特徴を描ききった点は好印象でした。
ただそれ故に話のパターン性に乏しく、前述通り同じ事の繰り返しになってしまった感じが否めないので、そこだけは少し残念でした。

しかし山ほどある他の青年誌のラブコメ作品と比べても、キャラクターそれぞれの悩みや葛藤の描き方は、なかなか優れていたのではないだろうかと思います。
個人的には名作とまでは言い切れないのですが、今期の中では健闘してくれた、隠れた良作であったと思います。

    2006/04/01   2006年・第1クール アニメ感想     127TB 0   127Com 5  ↑ 

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ARIA

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