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『かしまし~ガール・ミーツ・ガール~』 第8話 「見ているだけが・・・」 感想

うーん;流石に最近のこの流れだと、6話の時に「これで最終回で良かったよ」と言っていた御方様方の御意見が、真実味を帯びてきてしまうのですが・・・。
でも原作を読む限りでは、次回以降からは良い感じになるのですよ?(^_^;)

さて今回は、原作でもとても興味深かった、あゆきの回という認識となりましょうか。
基本の流れは原作に忠実に作られているのですが、流石にそれだと尺が足りないので、結構追加要素があります。

ただ、お世辞にも今回のアニメ版のストーリーと演出は、あまり良いと褒められたものでは無かったかな~と思います。

スタートした直後とラストにあった、あゆきの心情を文字で表して示す演出は個人的に微妙でした(爆)
あそこは普通にモノローグ(と言いますか、心の声)でも良かった気がするのですが・・・(-_-;)
きっとそうすると、モノローグがやたらと増えてしまうという事を踏まえた上での配慮なのでしょうけれども、普通に文字で見せるだけの演出は今までに無かった分、浮いて見えてしまうのがキツイです。
他にやり様があったと思うのですが、何らかの方法を使用できなかったのでしょうか?
少々残念です。

あと、原作とはシナリオ構成を変えてしまった事によって、あゆきがはずむの事を好きであるという事をやす菜も知ってしまいましたし、はずむ自身にも仄めかす様な言葉を投げかけたりと、あゆきが舞台に上がらない事に多大な疑問を感じさせる作りにしたのは、大きなマイナス点だと思います。

そもそも原作では、あゆきははずむを好きだとは明言していないのですがねぇ。
(まあ、「そうなのかな?」と想像できる描写は為されています。)

アニメの作りですと、「はずむの近くに居続けるあゆきが何故、そこまで舞台の上に上がる事を拒み続けるのか?」の理由が全く見えてこなくなってしまうのですが、結局はあゆきが蝶を見て、その美しさに気圧されて恐れを抱く様になったという事が、恋愛面に関わるまでに達したという想像しかできません。
※好きなもの・美しいものにはどこか恐れを抱いてしまい、見ている事しかできなくなったという事ですかね?
その事を“見ているだけで自分は満足だ”という風に、感じる様になったのでしょうか。

でもそう考えると、あゆきはただの臆病者になってしまうのですが・・・。
しかも中途半端にいつもはずむのそばに居る事を考えると、何かハッキリしないキャラクター像に見えてしまいます。

正直、今回はシナリオに欠陥が見えた気がしました。
原作通りに「あゆきがはずむの事を好き」という事は、あえて避けて物語を作った方が、自然に感じられたと思います。


セリフの取捨選択にも痛いミスがあって、原作でのあゆきはあくまで観客(傍観者)で居続けるという事を明確に感じられる、「はずむ君あなたは・・・とまりとやす菜、ゆっくりと選んでね」というセリフが印象的に活きていたのに、それが無いのではもう、どうしようもないです。
その代わりに、“はずむを想っている”という事が分かる描写を増やしてしまっているので、前述通り、完全にあゆきのキャラクターがぼやけてしまいました。


まあ逆に、個人的には今回アニメオリジナルで嬉しい描写もありました。
やす菜ととまりの関係の変化を原作以上に細かく描写してくれた事は、本当に素晴らしかったです。
と申しますか、こちらをメインに作っていった方が良かったと思うのですが・・・(^_^;)

まあむしろ私的に、『かしまし』のベストカップルは、“とまり&やす菜”の組み合わせだと思っているwwので、“はずむへの想い”という共通点を持っているこの2人が、徐々に仲良くなっていく過程をしっかりと描いてくれると、非常に萌えます!!(笑)

とまりがやす菜の家に1人赴く辺りなんて、画面の前でずっと身悶えていましたよwww
あと、原作よりもやす菜がとまりへの好感度が高いのも良いですね~。
こういう、ライバルだけどお互いに認め合って思いあっている関係はマズイですよ・・・ピンポイントでツボです!(爆)

他には、とまりとはずむが肝試し中にじゃれあっている様子の時に、はずむもとまりも可愛くて、やたらと萌えましたって事くらいかなぁ。
結局個人的に、この3人以外のキャラクターに魅力を感じないのですよ・・・orz


アニメは1クールで終了のはずなのですが、しっかりと結論付けるためには、次回の原作にもある神社祭りの話の後、少しオリジナル展開に入らないとキツイと思います。
自分としては原作3巻の展開に妙味を感じたのですが、残り話数を考えると、あの展開は流石にできそうも無いですし・・・。
できれば2クール使って、原作通りの展開で最後までやりきって欲しかったのですが、果たして今後はどうなる事でしょうか。

原作2巻後半のシリアスストーリーから3巻の切ない流れを考えますと、アニメ版がただのギャグ&萌えストーリーで終わってしまうとすると、非常に惜しい作品なのですがね~(-_-;)
前々から思っていましたが、正直アニメ版は必要の無いギャグ描写が多過ぎると思います○| ̄|_

あ、書き忘れましたけど、あゆき専用となったますみん(浅野真澄さん)のEDソングと、それに併せるかたちでのあゆきの新カットは良かったと思いますよ。
今回限りの特別仕様だとは思いますが(笑)
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    2006/03/02   TVA 『かしまし』 感想       102Com 8  ↑ 

Comment

今回は微妙・・・ chibi   URL   2006/03/02   [ Edit ]

原作コミック2巻通りの展開でなかったの
には私もガッカリしました。
骸骨標本のない生物室 ? でしたっけ。
ありえない。(-_-;)標本見て抱きつくからこそ
夜の学校の肝試しなのにね。
むしろ原作通りの方が良かったですよね。

あゆきもはずむの傍にいるのは、
とまりの友達としてだけではなくて・・・
はずむのこと好きでは ? と言い当てるシーン。
やす菜恐るべしでした。 ( 意外と鋭い )
あのシーンをもう少し掘り下げても良かったかな。
・・・なんて思いながら見ていました。

ED はあゆきの声優さんのボーカルヴァージョン。
ジャン・プーの声優さんとのラジオのイメージ
と違うので少し面食らってます・・・私。
でも素晴らしかったです。

次回はノベルス版の夏祭りのシーンですかね ?
非常に楽しみです。

コメント、ありがとうございます ARIA   URL   2006/03/02   [ Edit ]

>chibi様

いつもありがとうございます。
>原作コミック2巻通りの展開でなかったのには私もガッカリしました。
ええ、少し残念でしたよね~・・・。
今回のアニメ版も悪くは無いのですが、今までに比べてしまうと、原作からは落ちるかな~と思いました。

>やす菜恐るべしでした。 ( 意外と鋭い )
>あのシーンをもう少し掘り下げても良かったかな。
アニメのやす菜の描写(特に今回のこのシーン)なんかは、オリジナルでも良い味がでていると思うのですがね^_^;
今回はオリジナルでとまりとの関係も深く描かれましたし。
あゆきがはずむを好きだという事に言及するのだったら、なぜ彼女は舞台に上がらない事を選んだのか?という、過程の描写はしっかりと描いて欲しかったですね。
そうでなかったので、これではあゆきだけキャラクター像が酷く曖昧なものになってしまうと思うのですが・・・。

>ラジオのイメージと違うので少し面食らってます・・・私。
ますみんはラジオでのはっちゃけトークが魅力的な声優さんですからね(^_^;)
私は案外、彼女のああいう部分は好きなのですが、シリアスキャラまでこなす演技力の高さも素晴らしいですね。
あと意外と歌しっかり唄えるのか・・・とか、妙な所で感心してしまいました(笑)

次回は祭りの回ですねぇ。
あれ?小説でもあったのですね・・・○| ̄|_
いい加減に読みたいのですが、最近時間が足りなくて・・・(T_T)

今回は今回で。 武流古   URL   2006/03/03   [ Edit ]

お初になります。武流古というものです。
今回のかしましはあゆきっちゃんに焦点が当てられて、かなり興味深かったです。そして、そういう考えもあるんだなと思いました。非常に考えさせられるお話でした。

そろそろ、本腰を入れてくる時期ですね。さて、少女三角形はいかになるのか楽しみですね。

また来ますので、以後よろしくお願いします。

鷹2号   URL   2006/03/03   [ Edit ]

 ARIAさん ご機嫌麗しゅう。

 あゆき回のわりにはそれ程目立ってないあゆきでした。
 なんだかんだ言ってもはずむ、とまり、やす菜の話なんですね~

 今回は作画も少し変だったし、話もいまひとつでした。でも部分ごとにいい所があったので、(とまりがやす菜の家に行った時や、とまりがはずむに抱きつかれて喜んでるとことか・・)結構満足~

 つまり最近とまりが一番好き・・

コメント、ありがとうございます ARIA   URL   2006/03/03   [ Edit ]

>武流古様

はじめまして。
御丁寧にありがとうございます。

>あゆきっちゃんに焦点が当てられて、かなり興味深かったです。
そうですね。
普段あまりスポットが当たらないキャラクターに焦点が絞られるのは、キャラクター&ストーリーの掘り下げという観点で言えば、アニメ作品においては非常に重大な価値がある事だと思われますので、良い事だと思いますね~。

>そういう考えもあるんだなと思いました。
>非常に考えさせられるお話でした。
あゆきの考え方は、「その考えもありかな~」と思わせるだけの描写があったのでしたら私も同調できるのですが、残念ではありますが原作と比べてしまうと、私個人は感情移入できませんでした。
理由は記事で書いているとおりです。
悪くは無い・・・と申しますか、良い構成であるには違いないのですが、あゆきはもう少し傍観者に徹して欲しかった気が致します。
はずむを好きであると公に認めてしまうと、私としてはあの立場は少し腑に落ちないですorz
まあ、私の考察と思慮が足りないのでしょうがね(^^ゞ

>少女三角形はいかになるのか楽しみですね。
1クール作品だそうなので、前回や今回のオマケに近いエピソードを入れる構成も良いのですが、正直メイン3人の関係をもっと深く描いて欲しかったという思いはあります。
今回もやす菜ととまりの関係を深く描写している部分は、個人的に目を見張るものがありましたし。

>また来ますので、以後よろしくお願いします。
基本日記ブログなので、アニメの感想はあまりまともには書けていませんが、こんなブログで宜しければ、またきてやって下さいませm(_ _)m

コメント、ありがとうございます ARIA   URL   2006/03/03   [ Edit ]

>鷹2号様

はい毎度、ご機嫌麗しゅうですw
>あゆき回のわりにはそれ程目立ってないあゆきでした。
>なんだかんだ言ってもはずむ、とまり、やす菜の話なんですね~
まあ・・・ねぇ・・・正直私としては、3人の関係だけを深く描いてくれれば、それで満足だったのですが(爆)
原作では必要ある回だとも思いましたが、アニメは1クールしか無い中でこの話をやった意義が見出せれば良いのですが、恐らくは難しいでしょうし。
あゆきはもっと傍観者に徹して、普通にとまりの背を押し続けるだけのキャラで良かった気はします。

>部分ごとにいい所があったので、(とまりがやす菜の家に行った時や、とまりがはずむに抱きつかれて喜んでるとことか・・)結構満足~
ええ、とまりの可愛さは今回も際立っていたですね。
はずむに抱きつかれるシーンには、私も見ていて思わず身悶えました(笑)

>つまり最近とまりが一番好き・・
ちょww鷹2号さんの裏切り者ーーー(ぇ)
3同盟全てに入っている人は、私と一緒に全員浮気し(ryだと思っていたのに~!!(爆)
とまり1人に絞っちゃったなんて・・・ヒドイです(T_T)

いや、まあ、とまり可愛いんですけどねww
ここまできたら私は、最後まで浮気し(ryを貫き通す所存です・・・_| ̄|○

nekonii@ねこにこばん   URL   2006/03/05   [ Edit ]

やはり宇宙人と先生の存在がネックになっている気がします.
キャラクターは増やせば良いというものではないことを,このアニメは反面教師として示してくれたのではないかと.

えー.
私としては
 ・胸ならはずむ
 ・尻ならとまり
 ・声優ならやす菜
全員カモーン.

コメント、ありがとうございます ARIA   URL   2006/03/05   [ Edit ]

>nekonii@ねこにこばん様

どうもです!
いつもお世話になってます~。

>宇宙人と先生の存在がネックになっている
始まった当初に私が想像していた以上に、あかほり先生カラーが全開になってきているのかもしれませんね。
必要が無いギャグまで入れずとも良い気はするのですが・・・(-_-;)

>キャラクターは増やせば良いというものではない
必要外のキャラが多いのですよね・・・。
まあ、たとえ増やしたとしても、そのキャラの存在意義が伝わってくれば、全く問題無いのですがね~~。
しかし個人的に、メイン3人以外のキャラクターには、描写不足からなのか、いまひとつその意義が見出せません。

今回のあゆきも、はずむが好きなら好きで構わないとは思うのですが、私は「何で傍観者で居続けたいのかが明確ではない」と感じてしまい、納得ができないキャラになってしまいましたorz

>私としては
 >・胸ならはずむ
 >・尻ならとまり
 >・声優ならやす菜
>全員カモーン.

うわああぁあぁww
ま、まずい・・・このままでは、全員nekoniiさんに奪われてしまいます(笑)

確かに胸ははずむが魅力的ですねぇ。
まあ個人的には、とまりの慎ましいバストも好きですけどww
私としましては、声に関してはゆかりんバカなので、絶っっ対にとまりに1票です(爆死)
やっぱり前にも言いましたが、ヒップははずむで!!ww
キャラクター性はやす菜に。
意外と大胆&積極的な面が目立ってきましたが、オールOKです(^_^;)


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