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3月終了アニメの総括Part.1

・『灼眼のシャナ』 第24話 「紅蓮の想い」に寄せて

ライトノベル原作の独特な世界観構築作品は、大抵が戦闘ものである事を含めてあまり得意(好き)じゃないのですが、そういうジャンルの作品の中では楽しかったです。

やはりキャラクターの魅力が高かった事は確かで、ヘタレ悠二以外のキャラクターは大体好きでした。
ただ・・・よりにもよってメインヒロインのシャナが、個人的に苦手なツン含みキャラだったので、そこが1番厳しかったかも!?です(^_^;)
吉田さん、マージョリー姐さん、佐藤・田中コンビ等の、他のメインキャラクターが魅力的だったので、そこが良かったですね。

メインテーマと思しき、(特に悠二・シャナ中心の)キャラクターの心理面の変化(成長)と、「自分が住んでいる町を大切にしたい」という想いは好印象でした。

ただ戦闘ものアニメの割には話が散漫な印象を与える作品で、私的には恋愛描写の方が楽しめてはいましたが、それが必要以上に多く感じられてしまった所為もあるのでしょうか、全体的に中途半端に思えてしまった所は残念です。
まあ様々な要素を詰め込んでいるのに、話自体がどれも未完結なのは、原作未完アニメの特徴ですから仕方が無いですね。

劇場版の制作も決定し、この止まる所を知らない盛り上がりをこれからも継続して欲しいです。
劇場版はぜひ見にいこうっと(笑)


・『あまえないでよっ!!喝!!』 第12話 「終わらないでよっ!!」に寄せて

ハーレムものラブコメ作品のお約束を、何処までも突き進む作品でした。
ネタが無いのは明白なのに、第2期を最後まで乗り切ったスタッフにはある意味脱帽です(T_T)

中の人ネタ(最終回はアイキャッチが・・・ww)とか、何処かの作品のインスパイヤとか、やれる事は全てやりきったという姿勢には、ある種の潔さを感じます^_^;

キャラクターの成長を掘り下げる為に要したはずの、シリアスストーリーがあった事なんかを微塵も感じさせない様な、「これからも変わらない日常エンド」なのには、この作品らしくて逆に好感が持てたほどです(笑)

エロさえあれば『あまえないでよっ!!』は不滅である事を、しっかりと示してくれました。


・『陰からマモル!』 第12話 「陰からマモル!」に寄せて

最後までギャグに徹底して終わる作品であった事に、敬意を表したいです^_^;

主人公が最後ヘタレかけても;今までにあった過去の描写を考えると納得がいくものに感じられましたし、最近の作品の中では珍しい“好きな人や周囲の人を徹底して守る”タイプの主人公には好感が持てました。

ゆうながボケ過ぎキャラだった事が幸いしたのでしょうか、他の周りの女の子達も彼女に好意を持っている描写がよく為されていた事を含め、恋愛描写に刺々しさを感じる事が無かった所が良かったと思います。
女の子同士の交流も心温まる感じに描かれていましたし、その交流があったからこそ、活きているキャラクターが多かった気がします。

今期の中では前印象に反して、結果的に視聴が楽しみになっていた作品で、無難な良作に纏まっていた事が驚きでした。
この作品ならもう少し見ていたかったかもです。


・『Canvas2 ~虹色のスケッチ~』 第24話 「虹色のフィナーレ」に寄せて

・・・うーん、浩樹が今まで気付いていなかったエリスへの“本当の想い”に気付いたって言う事なのでしょうが、後味の悪い描き方でしたね。

エリスは終盤物凄く健気に描かれていたので、最終回前までは彼女の逆転エンディングを望んでいた自分は確かに居たのですが、今までの流れを踏まえた上での肝心の最終回の描き方がこれだと、霧があまりにも不憫な気がしてしまうのですよね。
真紅の天使を見て、絵を描けないという今までの浩樹の心理的問題を解決するまでに至らせたエリスの努力が報われて良かったなとは思うのですが、最後までしっかりと霧との関係に終止符を打っていない様に見えちゃったところが、問題だったのかなぁ。
霧が話を聞いて自ら幕を引くんじゃなくて、浩樹の方が「どうしてもエリスじゃなければダメ」って言う事を、納得できる形で示してさえくれれば、こんなに後味は悪くならなかったと思うのですが。

それから非常に残念な事に、最近では1番スタッフに愛されているww 描写をされていた朋子は、最後の最後に必然性を感じられない意味不明な扱いを受けてしまいました_| ̄|○


で、最終回を見ていてふと思ったのが、私が今まで密かに応援してきた可奈と菫が、結果的に見ると勝ち組に見えるって言う事だったりしたのですが(^_^;)
私が好印象を保てたのが、終盤は美味しいところ持っていき過ぎww でもいつもは殆ど蚊帳の外だった菫と、いつでも何処までも真っ直ぐ正直な可奈(笑)
そう、この作品はこの2人の為にあるものだったんだよ!!
な・・・なんだってー!!
ゴメン、やりたかっただけ(T_T)

最終回前までは良作だったんですけど・・・個人的に肝心の締めは、少し残念な結果となってしまいました。

追記:何処でもお書きになられていますが、アイキャッチは素敵な回が多かったですね。

※いつもお世話になっている『ねこにこばん』様が「アイキャッチ集」を御作りになっていらっしゃいますので、詳しくはぜひそちらを御参照下さいませ。

たまに声優さんがお描きになられた、凄まじく個性的なものww が混じっていたのも面白かったです。
そして最終回には、あの七尾奈留先生のものが。
エリスが赤いドレスを着ているのは、やはりあのトラウマを乗り越えた事を示したかったのでしょうか。
最終回はここぞとばかりに、赤色が強調されていた印象も受けましたしね。
(竹内部長から送られたプレゼントの手袋も赤でした。)


・『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』 第12話 「レスキュー」に寄せて

かなり良い作品であった事は間違いないのですが、多少微妙に感じた点もありましたね。
能登先生めぐみのシーンを必要外に取り過ぎている事を含めて、キャラクターが多過ぎた気がするのと、短い中で救難の仕事の過酷で厳しい現実を示そうとしている弊害からか、人を殺し過ぎている様に感じてしまってた点が1番残念です。

まあ、つまりは簡単に、1クールじゃいくらなんでもこのテーマの作品にとっては短すぎるっていう事だったのでしょうね。
2クール取れていれば、多くのキャラクターの掘り下げにも、救助のリアルさをより深く描く為にも、主人公内田の成長を急激に感じさせない事ももっとスムーズにいったのではないかと思うと残念ではありますが、終わった今言っても詮無い事なので・・・(^^ゞ

今期は女性が多く出演するラブコメやギャグテイストな作品が多い中で、『よみがえる空』はどこまでも漢の仕事を描く貴重な作品でしたし、最近のアニメ作品は世界観が特殊なものが主流ですが、リアル指向を売りにしているこういう作品がまだ制作されるということにこそ、意義があったのだと思います。
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    2006/03/28   2006年・第1クール アニメ感想     121TB 0   121Com 6  ↑ 

Comment

nekonii@ねこにこばん   URL   2006/03/28   [ Edit ]

いくつかみていたアニメが重なっていたのですが,まずは記憶の新しいCanvas2からレスいたします.

>「どうしてもエリスじゃなければダメ」
というのがなかったのは,同感です.
結局あれじゃ「泣く子には勝てぬ」になっちゃったみたいで.
エリスと霧それぞれにあった,「浩樹じゃなきゃだめ」の理由が浩樹の方になかったことが,いっそう彼をダメな男…あるいは鬼畜な男…に見せていたと思いました.

朋子についても同感です.
あの終わりにどういう意味を持たせようとしたのか,不可解でした.

>今まで密かに応援してきた可奈と菫が
…AR○Aさんの属性は金髪美○女と思ってましたが?

ああ、それは・・・; ARIA   URL   2006/03/28   [ Edit ]

>nekonii@ねこにこばん様

こんにちはです。
コメント、ありがとうございます。

ちょうど今しがた、nekoniiさんの『Canvas2』の御感想記事を拝見していた所でした^_^;
うーん、私も非常に楽しみにしていた作品だったのですが・・・。

私はコミックス版だけ読んでいて、原作未プレイ者です。
そうなると当然アニメ版が1番、この作品に対するイメージを形成してくれていたのですが、正直に言うとエリスも霧も同じ位好きという立場でした(^_^;)
ですのでどちらかとのエンディングになるにしても、素直には喜べなさそうと思っていましたが、違った意味で納得がいかなくなるとは・・・orz

「終盤の素晴らしい展開を見せてくれたスタッフなら、良い作品のまま終わるだろう」という期待が強すぎた所為もあるのでしょうが、これでは流石にマズイ面が目立ってしまったかなと思います。

>エリスと霧それぞれにあった,「浩樹じゃなきゃだめ」の理由が浩樹の方になかった
本当にここが1番残念ですね(T_T)

エリスエンドになった事自体は、彼女がトラウマを乗り越えた証である“真紅の天使の絵”をみた浩樹が、それで自身も壁を乗り越える事ができた(今までにはできなかった絵を描く事ができた)という事を含めて、素直に喜ばしく思えるのですが、何かもう一方の霧との関係の結末が、余りに酷過ぎる気がしちゃった事が・・・。
霧は今まであんなに懸命だったのに、最後はあっさりとしすぎですし。

朋子はnekoniiさんも触れられていましたが、この作品の最重要人物でしたのに、最後に何がしたいのかが分からない扱いを受けるのはあんまりです。
それこそ睡眠薬?の描写を入れるなら、あのまま死んじゃった方がストーリー的には綺麗だったのですがねぇ。
※本心としては当然、生きていてくれなきゃ嫌ですが;

>属性は金髪美○女
で、「ああ、それは・・・」はここにかかる訳ですが、確かに私の萌えキャラ属性は金髪である事が多いですねw
でもメインヒロインを余り好まない傾向があるので、エリスは個人的に中途半端な位置取りなのですよ。
あと嫉妬深い妹キャラにはトラウマがありまして・・・ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル(笑)

とりあえず簡単に リョウ   URL   2006/03/29   [ Edit ]

シャナとマモルはこんなもんかなという感じでした。
シャナは途中視聴で、原作未読なのでほとんどワケわからん状態でしたし(苦笑

この2作品を見て、ライトノベル原作作品はうちには合わないと言う事が
わかった事が収穫だったかなと。

Canvas2はエリススキーの人たちの為の作品だったように感じました。
霧スキーなうちには何じゃこれはという最後でしたよ。

あれだけ楽しみにしていた霧をほったらかしにして連絡も入れず、
絵を描いていた浩樹の神経を疑いました。
人間としてどうなのかと。

エリスは2番目にお気に入りでしたが、嫌いになっちゃいましたよ。
この終わり方ではね(苦笑

よみがえる空はもう最高でした。
何の予備知識も無しで見始めて、ここまで気に入った作品はかつて無かったですね。

唯一の不満点はやはり1クールでは短すぎた事。
せめて半年位掛けてやってくれればもっと良くなったと思います。

この作品が基準になってしまったので、来期の作品はズバズバ切っていけそうです(笑

どうもです~ ゆう   URL   2006/03/29   [ Edit ]

どうもです!アニメ感想記事へのコメントは初めてですね~(^_^;)

Canvas2は2クール目に入って徐々に好きになってきたのに最終話には少しがっかりしました・・・。
霧、1番好きなキャラだったのにかわいそすぎ・・・(T_T)

あまえないでよっ!!については、この作品らしい締め方で結構良かったんですが、個人的には1期のように逸剛の阿頼耶識の力をエロ無しで発動させてほしかったですね~(^_^;)

よみがえる空は見ませんでした・・・。後悔してます・・・(・_・、)
ぱにぽにの後番組だった影響もあり、受験勉強の息抜きに、人命救助みたいな重そうなストーリは見たくないな~とスルーしてしまったんです。なかなか評判も良いようですし、見ればよかったな~と思いました・・・(^_^;)

コメント、ありがとうございます ARIA   URL   2006/03/29   [ Edit ]

>リョウ様

>ライトノベル原作作品はうちには合わない
これは私も常々そう思います。
いや、まあ私の場合は基本的に、「世界観設定」が特殊なアニメやギャグ作品が苦手だったりしますので、ラノベ自体が苦手なんですけどね。
ギャルゲ原作の方が、ダメダメな作品や世界観変な作品多いのに、ラノベ原作だとどうしても好きになれないんですよ。
結局おにゃのこで見てるんじゃねえのって、友人に突っ込まれまくりです・・・○| ̄|_

最近は漫画やゲームの原作作品はもう、使い尽くされちゃいましたから、ラノベに頼らざるを得ないんですよね。
この流れは正直、私にはあまり好ましく無いです。


>霧をほったらかしにして連絡も入れず、
>絵を描いていた浩樹の神経を疑いました。
>人間としてどうなのかと。

最終回までは普通にギャルゲ原作の中では良作だったんですけどねぇ。
あそこまで霧に一途に思われていて、最終的に別れの言葉の切り出しを霧から言わせるのって、人としてどうなのよ(-_-;)
今までギャルゲ原作ものでは、孝之(君望)が最低主人公かと思っていましたが、私の中で浩樹はそれをはるかに突破してくれました。
きーやん(谷山紀章さん)に柳やらせないで、浩樹の方をやらせておけば最高でした(ぇ)

『よみがえる空』は1クールだった事が本当に悔やまれます。
優秀な作品ではありましたが、全体的に見てしまうと少し物足りない感じでした。
もう少し長ければ多くのキャラクターを活かせたのでしょうが、12話では本郷さんと内田の関係を描くだけで手一杯でしょうから・・・。
内田の成長をより明確にしっかりと描く為にも、あと1クールは欲しかったです。

コメント、ありがとうございます ARIA   URL   2006/03/29   [ Edit ]

>ゆう様

はいどうも~!

ありゃゆうさんは霧派でしたか・・・。
無念なりorz
最終回は黒歴史に入るか、ある意味永遠に語り継がれていくかのどちらかになりそうです(^_^;
あれではちょっと酷いですよ。
メインヒロインとしての地位を二分した霧の扱いはぞんざいですし、最後の一連の朋子の描写を挿入した意義が分からないですし・・・。

『あまえ喝』は作品らしさという点であれで良いとは思うのですが;最後まで何がしたかったのか分からないのが・・・(笑)
あのシリアスシーンは一体何だったのかとww
エロアニメっていうか、女の子だけ魅せようアニメとしては立派でしたが。

『よみがえる空』は今期の中では文句無く優秀作の1つですが、短かったのが惜しい事を含め、アニメ全体で見れば佳作といった感じの作品かと思います。
今期にこの作品があった事にこそ、多大な意義がありますが。
しかし『ぱにぽにだっしゅ!』の後番だったのでしたかww
全然方向性違いますし(^_^;)


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