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『ARIA The ANIMATION』 第8話 「その 憂鬱な社長ったら…」 「その イケてるヒーローってば…」 感想

・はじめに

第7話の感想に引き続きまして、今回も辛辣な毒舌ばかりの文章になる事と思います。
苦手な方におかれましては、御覧になられない事を強く推奨致します。

それから、アリア社長ファンの方におかれましても、不快な記事になってしまう恐れがございます。
同じく御覧になられない方が賢明かと思われます。


ではアニメの「ARIA」第8話の感想を書かせて頂きたいと…ずっと前まではそう思っていましたよ、ええ。

アニメが始まる前の私ならば、全話にしっかりと感想を書いてみたい!と強烈に意気込んでいましたからね。
恥ずかしくも、そのためにブログを始めさせて頂いたのも同然だったのですから。

しかし、まさかこの話を持ってこられるとは予想もしていなかったです。
斜め上どころの話ではありません(^_^;)

…って自分、毒吐き過ぎ(-_-;)

では気を取り直してw感想に入らせて頂きたいと思います。
今回はちょっと真面目に書けそうも無いですので、趣向を変えてみました\(^o^)

・「その 憂鬱な社長ったら…」 感想

※あらすじ
アリアカンパニーは大掃除の真っ最中。社長も自ら率先して陣頭指揮を執ろうと張り切っているのですが、残念ながら失敗ばかりしてしまいます;
自分が必要ない存在だと思い込んでしまった社長は、「さがさないで下さい」の置手紙を跡に、家出を決行してしまいました。

そこにアリア社長の可愛さに目をつけた誘拐犯の少女が現れます。
ん!?少女は何やら手に怪しげな物体を隠し持っています!!
アリア社長、でっかいピンチです!!ww

どう見てもケ●ロ軍曹です。
本当にありがとうございました。

…これがやりたかっただけ?
(。_。 )ウン(爆)


と言う訳で、(何が?)佐藤順一監督の心憎いファンサービスが上手く効いていました。
グゥレイト!であります。

そしてアリア社長はマンホームの少女によって拉致され彼女の家族の一員となったのでした。
めでたしめでたし。
…では無く、ちゃんとアリア社長には帰れる場所があるのでした。こんなに嬉しい事は無い。

と、文章をネタで始まりネタで終わらせるだけなのは、あまりにも忍びないのでw、多少真面目な文章を書いておきたいと思います。

私にはネタにしか見えないファンサービス的な話ですが、佐藤順一監督はこういう話になると妙にうまいです。過去の作品でもギャグものと言う訳ではありませんが、明るくノリの良いストーリーでは、その腕を余す事無く発揮していらっしゃいます。

そういう意味で言えば、今回のストーリーは「ARIA」のアニメ史上最も楽しめるストーリーだったとも言えます。なるほどアニメファンの視点から見る事ができれば、恐らくは私もすごく楽しめたのでしょう。元々、佐藤順一監督の作品は好きな作品が多い事ですし。

しかし私にとっては、こと「ARIA」に関して言うのであれば話は別です。

確かに今回の話は原作にもありますし、天野先生はアニメ化する際に、「アリア社長をたくさん活躍させてやって下さい」とコメントされていたようですから、原作者の要望をも兼ね備えた、まさに一石二鳥な話だったともいえるものでしょう。

ですが、ちょっと待って下さい。

私の考え云々以前に、どこの感想サイト様を拝見させて頂いても、「このアニメは全13話では短すぎる。もったいない。」という意見が大半を占めている中で、この話に1話費やした意義は一体どこにあったのですか?

そしてこれは私の意見ですが、これでは大半の原作ファンがそう思っていると予想される、今までの話は“話数が足りないからという理由で、原作の話を強引にくっつけて構成したり、多少原作の雰囲気を損なっている事は仕方が無いですね。大目に見ます。”という考えを、根本から否定している様なものではないですか。

佐藤監督自身も、スターターブックで話の取捨選択には大変苦労した、入れたくても入れられなかった話(私が原作の中でかなり好きなエピソード。「ARIA」3巻“満開の森の桜の下”)もあったと仰っていました。

この際ハッキリいってしまえば、この話をやるくらいならそっちの話を優先させて欲しかったです。
「ARIA」の魅力が満載の好エピソードですし、監督自身もお気に召していらっしゃった様ですから。

・「その イケてるヒーローってば…」 感想

さて、ではBパート…というか今回は2本立てなので、2つ目の方の話の感想に入らせて頂きます。


簡単にあらすじを言えば、ヒーローに憧れているアリア社長がヒーローごっこ遊びをしている途中、子供の落し物を拾って困っているおじさんの代わりに、その落し物を落とし主のお嬢ちゃんに渡しに行くという話です。

…以上、糸冬了。

で、その間にいたる所で知り合いに会ってしまい、必死に正体を隠すのですが、モロばれです(笑)
原作では藍華に遭遇するのですが、ばれなかったのになぁ…^_^;

まあ、もう2度と出番がなさそうな雰囲気さえあったアテナさんですが、ちょっとだけとはいえ今回出演してくれた事はすごく嬉しかったです。

時間合わせとしか思えない藍華とアリスの出演でしたが、それでもまあ、出てくれるだけマシですね。
いい加減まぁ社長&アリア社長の、もちもちぽんぽんのネタはしつこ過ぎる気がしますが(-_-;)


さてそろそろ、個人的に今回の感想のメインに当たる所に移させて頂く事にしたいと思います。

原作ファン的には、今回の目玉と言えば何よりも原作重要キャラの1人であるノーム(地重管理人)のアル君が初登場した事だと思うのですが、

( ゚д゚)出番少ねえぇえぇぇーーー

セリフも殆どありませんでしたし、これじゃあ原作未読者の方にはどういうキャラクターか全く分からないじゃないですか。

…しかも藍華と知り合い済みで、すでに関係が成り立っちゃってませんか?
と言う事はアル君の仕事についてや、藍華との微妙な関係等、原作での彼&藍華のエピソードでの、キャラクターも魅力も何もかも全てが今後語られる事は無い?

金返せこの野郎

いくらなんでも、これは扱いが酷過ぎはしませんか。
少なくとも原作ではウッディーよりかは重要キャラだったはずです。
出番も結構ありますし。

まあ要するに何が言いたいのかと申しますと、社長スペシャルをやって話数が足り無くなってアルを不必要なキャラクターにする位なら、初めからアルとの出会いのエピソードをアニメにして下さいよ、という事です。

「ARIA」の魅力を伝えるのには充分な話ですし、あのエピソードを入れてくれさえすれば、今よりもたくさんの人が各キャラクターを魅力的に見る事ができるようになるはずですから。

で、これもファンサービスなのかもしれませんが、何で灯里は意味不明に曲芸商法を習っているのですか?
「カレイドスター」をやりたいのでしたら存分に新作でやって下さい、監督。
「レイラ・ハミルトン物語」を楽しみに待っている人間が、ここに1人居ますから(^_^;

…いえ、ファンサービス自体を否定している訳ではありませんよ。
むしろアニメファンで佐藤監督作品ファンの私としては、普通にニヤニヤしてしまいますし、(きんm… ry)嬉し楽しなのですが、頼みますから「ARIA」の空気・雰囲気をもう少しだけ重んじて下さい。
ファンサービスをやっても良い作品の持つ雰囲気とは、「ARIA」は異なる作品のはずです。

総じて、今回の話は私には必要の無い回に感じてしまいましたし、明らかに話数が足りていないアニメなのに、話数の無駄使いをしているようにしか思えませんでした(-_-;)

あと今まで、原作の1話でアニメの1話を作るには明らかに話の長さが足りないから、強引に原作の2~3話をくっつけた形で放送しているのだと思っていましたが、今回みたいにA,Bパート分割で作れるのでしたら、初めからそうしていればもしかしたら無理やりなオリジナルエピソードや、強引なストーリー運びをせずに済んだのではないかと思うと、残念でなりません。
その事がどうしても疑問に思えてしまいます。

次回はグランマの話、原作のタイトルもそのものずばり、「ARIA」4巻“伝説の大妖精(グランドマザー)”がアニメで語られる事になる様です。

個人的にここ2話に対する評価が厳しいですが、次回こそは!と期待してしまいます(^^ゞ
原作でも結構好きな話ですし、私が「ARIA」に注目しない事はありませんからね。

と言う訳でここ2話の間の、私が至らないために引き起こされたダメすぎる罵詈雑言での感想を、もし御覧になって下さった方がいらっしゃいましたら、お気に障るものとなってしまい本当に申し訳ありませんでした。
そして本当にありがとうございました。

では次回は私も、皆様が御覧になって下さった時に楽しくなる様な感想を書きたいと考えていますし、その様になるようにできる限り最大の努力は惜しまないつもりですので、次回も御覧になって頂けたならば幸せですし、書いている冥利に尽きます。

次回こそは、皆さんと“素敵なひと時をご一緒”させて頂く事ができたらなぁ…と思います(^_^)


※ちなみに、これは前ブログ2005/11/29のエントリーです。
その後、『ARIA The NATURAL』が発表される事により、一見、私の望みは昇華されたかの様になる訳ですが…。
それはまた別のお話。
ああ、しかし(今もですが)当時の私は本当に青かった。
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    2005/12/28   『ARIA The ANIMATION』 感想     168TB 0   168Com 0  ↑ 

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