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今更ながらw 第50回 「有馬記念」(GⅠ) 回顧録

正直ディープインパクトは、私の今までの短い競馬ファン歴の中ではかなり好きな方に入る馬です。
理由はたくさんあるのですが、何よりもこの馬が素晴らしいと思う所以は、個人的にその脚質にあると思います。

今までの競馬史上、強い馬というのは大体が決まって逃げ・先行馬な事が多いです。
史上最強馬と言われたシンボリルドルフも、横綱相撲の先行型の競馬が多かった馬だったそうです。
(当時私は生まれていないので、父親からの教えや当時のVTRを見る事でしか、知る事はできませんでしたが。)

しかしながらディープインパクトはデビュー戦こそ前に行ったものの、3冠をとったどのレースを見ても分かるとおり、最後方からの競馬をする事が多い、典型的な追い込み馬です。

さて、昔の事はあまり良くは分からない私ですが、競馬を最近見る様になって、前残りが意外にもかなり多いというのは頷けます。
特に今回の「有馬記念」が行われている中山競馬場は、その傾向が強いそうです。

中山競馬場は私が住んでいる場所から近い事もあり、実際に何回か行った事があるのですが、競馬ファンの中では有名な最後の直線の坂は“心臓破りの坂”と呼ばれるほど急で、見ていて圧巻されるものがあります。

ラスト200にその坂が在る事からも差し・追い込み馬には不利な事が挙げられるのですが、今回ディープインパクトが負けた理由はこの事に密接に関係した競馬のあやとも言うべき“展開の妙”にあった気がしてなりません。

「有馬記念」を勝ったハーツクライという馬は、ディープインパクトと同じく、普段は直線一気の追い込みを身上とする馬です。
実際に前走の「ジャパンカップ」では直線でものすごい末足を見せて鼻差の2着に食い込んでいました。
しかし、今回のレースでは驚いた事に先行策に打って出て、結果的に功を奏しました。

先程例に挙げた「ジャパンカップ」は今回の「有馬記念」と同じく、タップダンスシチーという強い逃げ馬が逃げたのですが、最初の1,000Mは58秒台というかなりのハイペースでした。
逃げた馬が速いと「ジャパンカップ」が行われた直線の長い東京競馬場では、追い込み馬が一気にやってくるケースが増えます。
(前の馬がバテる確率が高いため)

しかし、今回のレースでは最初の1,000Mの通過タイムが1分1秒台後半という、このクラスのレースの中ではかなりのスローペースでした。
スローペースだと前にいる馬が余力を残している事も多く、上がり(レース終盤)のタイムが差し馬とあまり変わらなくなるケースが増えます。
当然の事ながら例外は多く存在しますが、確率的に高くなるのです。

そして今回の「有馬記念」は“例の中”に入ってしまう結果となってしまいました。

ディープインパクトの武豊騎手は、あの馬の持ち味を最大級に引き出した最高の騎乗をしてくれましたが、スローペースな展開と中山の短めで坂の在る直線が、ディープインパクトの強烈な末足を少しだけパワーダウンさせてしまったような気がしてなりません。
実際に今回のディープインパクトの上がり3F(ラスト600M)のタイムは今までよりも1秒近く遅い、34秒6でした。
決して遅くはない上がりタイムで、このレースのメンバー中では最速の上がりタイムなのですが、それでも届かなかったのは競馬の展開というものの重要さを示しているような気が私には致します。
馬体重が少し減り気味だったのも、疲れなどがあった事を示していたのかもしれません。

当然、古馬とのレース経験の差や実力の部分もあったとは思いますが、それでも半馬身差の2着に食い込んだのですから、実力は決して劣ってはいないと思います。
これからさらに成長して、来年こそはリベンジを果たしてくれるのではないかなと、今は期待しています。
以上、ディープ信者の言い訳めいたw 回顧録でした。

追記からは、ディープインパクト以外の注目していた馬について、ひと言書かせて頂きたいと思います(^_^;

1着:ハーツクライ

文句無く強かったですね。
ジャパンカップで見せた強さは伊達じゃなかったという事でしょうか。
ルメールも展開を引き寄せた、見事としか言い様が無い騎乗を見せてくれました。


3着:リンカーン

前走・前々走と不利を受けながらも上位に食い込んでいたそうですが、やはり強い馬だという事が証明されましたね。
しかし3着とは・・・予想外でしたorz
横典は伊達ではなかったと言う事でしょうかねぇ・・・


4着:コスモバルク

惜しいな~。もう少しだったのですが;
案の定、五十嵐騎手とのコンビが復活した事はプラスだった様ですね。
今回はディープ→バルクを中心にして馬券を買っていたので、4コーナーの段階では「ヨッシャ~!勝った!!」と思っていたのですが・・・^_^;
勝った馬が強すぎましたorz
でも次はいけるかも!?
応援している地方育ちの名馬なので、頑張って欲しいです(^_^)


5着:コイントス

ゴメン、想定外過ぎ(笑)


6着:ヘヴンリーロマンス

やはり秋の天皇賞を勝った馬は、例え牝馬といえども侮ってはいけませんね。
すごい強いじゃないですか、この馬。
次は買いだと思っていたら、残念ながら引退を御決断なされてしまいました(T_T)
繁殖で良い仔を生んで欲しいです。
お疲れ様でしたm(_ _)m


8着:ゼンノロブロイ

「有馬記念を引退レースと最初から公言している馬は買うな」は父親の格言ですが、見事に当てはまってしまいました(笑)
とりあえず今はゆっくりと休んで、良い仔を産んで欲しいです。


12着:タップダンスシチー

ロブロイとは違い、自分らしさを思う存分見せ付けて散っていったタップ。
もう最後まで格好良すぎでした。
この馬がもっと思い切り飛ばしていたら、もしかしたらもっとディープ向きの展開になっていたのかもしれませんね。
有終の美のレースまで、ハナを切ってレースを支配していたその存在感は忘れられません。
良い仔を生んでくれる事を期待しています。


2005・12・25.開催
第50回「有馬記念」(GⅠ) 中山競馬場 芝・右 2500M サラ系3歳以上

1着:ハーツクライ 2.31.9

2着:ディープインパクト 1/2馬身

3着:リンカーン 1馬身1/4

4着:コスモバルク 1馬身1/4

5着:コイントス 1/2馬身

※Yahoo!スポーツ競馬 2005年5回中山8日目9R 有馬記念 参照
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    2005/12/28   日記&雑記     4TB 0   4Com 0  ↑ 

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